今日の葬儀は80歳の男性。

真面目・実直さは写真で分かった。

前日の通夜からドイツ語かスコットランドの言葉が耳をかすめていた。

英語じゃなくケルト民族の言語のようでもあり、「ロッホ・ネス」と言ってる。

はたまた、ドイツ語か。

親戚の方々から受けるのも、やはり同じだった。

不動明王様の黒光りしている様子にドイツ語が霞んでよぎる。

100年前の事が夢のように瞼に浮かんでは消えた。

合掌

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